ねこにうまれかわるひ


by shidainikodomo226
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I lost myself when I lost him

唯川惠の「燃えつきるまで」を読んだ。
読んでいて心が痛んだ。
一体どれほど多くの女性がこんな思いをしているのか。
男性はこんな思いに囚われることはないのか。

失恋を受け入れられず、なぜ私ではいけないのかともがき苦しんだ日々。
彼との思い出がしあわせであればあるほど、ずぶずぶと限りなく沈んでいく心。
もう二度と本心から笑うことなど出来ないと思った。
地獄だった・・もう二度とあんな思いはしたくないなぁ・・

愛情が深ければ深いほど、失ったときそれは憎しみに変わる。
その憎しみが一線を超えてしまう人と寸での所で留まる人との
違いはなんだろう・・・この小説では「孤独」だと言っている。

苦しみから逃れるためには破滅しかないと思っていた時期もあった。
そう・・過去形で語れる今は比較的平穏な毎日なのだろう。
激情に身を任せることはもうしたくない。
出口の見えない恋愛に感情がかき乱されるのも御免だ。
そー思ってる限りは本当の意味で立ち直ってないのかもしれない。
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by shidainikodomo226 | 2006-08-26 00:26 | つれづれ