ねこにうまれかわるひ


by shidainikodomo226
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かおの角度~木原アルミ、ワークショップ

京都芸術センターにて木原アルミ「かおの角度」ワークショップを受けました。

私達は日常生活において、それぞれの目線や表情を見ることによって
お互いのコミュニケーションをはかり、意志を通じ合わせています。
それでは、その顔が全く見えない状況があったとしたら、どうなるでしょうか。
今回は顔を隠すことによって生まれる動きや感情表現を考えます。

とゆーコンセプトに魅かれて参加。

これまで、どのワークショップを受けても、そして演劇大学でも、
「最も演劇で重要なのはコミュニケーション」だと
開口一番、全ての講師の方々が言われました。

その視点から考えても、今回のワークショップは非常に興味深いものでした。
しかし、このコンセプトに気を取られすぎ、木原さんがパントマイムの方だとは
全然知らず、マイムの知識も経験も全くないまま参加(汗)
知ってたら躊躇してたよ、きっと(笑)

結論!参加して良かった!!ひっじょーに面白かったし、新しいことをたくさん知りました。
顔を隠すための袋を木原さんがご用意くださり、そのため参加者は10名限定と少ない人数で全員が色々なことを体験することができました。b0093996_0135662.jpg
こんな感じでみんな様々な色の袋をかぶり木原さんから与えられるテーマに従い、または音楽に合わせ体を動かします。
みんなが見てる前でいきなりやらされるのよ~だいたいが即興。一人きりだったり、いきなりペアや3人で組み、踊るのです(汗・汗・汗)
今回はマイムとゆーより、コンセプトに従って自由に動く、って感じ。
みなさん、恥ずかしがりながらもちゃんとやるからスゴイ!

参加者は、男性4人、女性5人の合計9名。10代から60代まで各年代の方々が参加しており、表現もとても豊かで自由。しんみりジンワリ感じたり、お腹かかえて笑うこともしばしば。最初はすごく緊張してた私も、他の参加者のノビノビぶりに、最後にはかな~りリラックスしてました(笑)前半はマイムの歴史的なことも教えていただき、ほんとうに全く未知の世界を体験できました。

相手の表情がわからないままコミュニケーションをとるのは難しいけれど、
反面、お互いに全身全霊で相手を知ろうとする・・・初めて今日、会った人と
コンテンポラリーダンス的なセッションもどきもやったけど、
しっかりとコミュニケーションをとれた感がありちょっと感動!

普段、稽古してるメンバーより心が通じた感じしたよ(笑)
覆面稽古、たまにはいーかもね。
京都芸術センターは明倫小学校跡をそのまま利用した、独特の空気感を持っている。
建物自体がアートしてる。
喫茶も良くて、おすすめのカスクードをワークショップ前に食べた。受講前に腹一杯でいーのか?!いーわきゃないけど(笑)
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各教室でアート展示や図書室もあり、一日たっぷりと時間をとって過ごしたい場所です。
11月には三浦 基さんの「妄想のススメ」もあるし、ぜひ、またゆっくりと京都芸術センターを訪れたい、と再度、誓いました。
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by shidainikodomo226 | 2006-10-18 00:47 | 演劇